藤司法書士事務所の減損処理必至か？～人間ドック

司法書士も社労士も自営業者であることは
他の職種の方と比べても変わりません。

つまり自分自身の体調は事業の営業利益を産む
重要な要素であると同時に資産でもあるのです。

その資産でもある事業主の体調に問題があれば
財務的に減損処理をするというだけでなく
営業利益さえ産まない事態にもなりかねません。

そこで年に１度の人間ドックは
我が事務所にとっても重要な行事と考えています。

加齢による経年劣化はあるものの、私の体は
どうやら減損損失を計上せずに済みそうです。
これからもどんどん…いや、ちびちびと
営業利益を計上していけそうです（ほっ）。

それにしても胃カメラで全身麻酔により、
一瞬で眠りに落ちる感覚は実に気持ちいいものです。
日頃の寝不足が解消できそうです。
ただ本日は、目が覚めたら目の前に
隣のベットで寝ていたおじさんの顏が…

う～ん、快適な寝覚めとはいきませんでした。