不動産登記の種類には下記などがあります。
・建物表題登記
・所有権保存登記
・抵当権設定登記
・所有権移転登記

建物表題登記で新しい家の情報を明らかにし、所有権保存登記で自分がその家が持ち主である権利を保存します。
建築にあたり、銀行で住宅ローンを組む際は、その家を担保にするために抵当権設定登記が必要となります。

家を手放す、または誰かに明け渡して名義を変更する時は、所有権移転登記の手続きをしなくてはなりません。
登記申請書類の不備がないよう当事務所では、しっかりサポートしますので、いつでもご連絡ください。