司法書士は将来有望な職業となるか?~納税のススメ

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司法書士は将来有望な職業となるか?~納税のススメ

司法書士というお仕事 ~司法書士鈴木一郎の歳時記~,司法書士の日常

2016/03/06 司法書士は将来有望な職業となるか?~納税のススメ

昨年末からなんやかんやと忙しい日々が続き
(仕事の依頼がいっぱい来ているという
訳ではありませんよ、念のため。)
やらねばならない仕事(課題)もついつい後回しに
なりがちで、まさに締切に追われる漫画家の
様な状態で、ふらふらになりながらも
なんとかギリギリで仕事(課題)を片付けています。

 

 

来る3月15日は「確定申告書」の提出締切日で、
この週末に何とか作成でき、少しほっとしています。

 

申告書作成に当たり、これまでの申請書を
引っ張り出し記載項目の確認したりしていますが、
矢張り税金を支払うことには痛みを感じますね。

 

サラリーマン時代には感じなかった痛みです。
もちろん納税は国民の義務ですから、
支払うことには何の疑問もな…い、
いや少しはあ…、いやないとしておきましょう。

 

それでも税金が払えるだけ幸せなのかもしれません。

 

 

ただ折角納める税金なら、しっかりと国民のために
使ってほしいと思うのですが、どうも国は人の金だと
思って無駄遣いしているようにしか思えません。

 

なんだか納税したく無くなるような使い方ばかり
報道され、納税に燃える(うそ!)私も
納めたくなくなります。

 

私が納税しなければ日本の国はどうなりますか、
まったく影響ないか…

 

そういえば、司法書士の政治的な発言力は
余り強くないと聞きます。同職の皆さんもっと
納税して、国に対して発言していきましょう。 

 

 

なにっ、仕事が減っている…
うむ、そうなると経費削減、節税対策etc…

 

つまり納税できない?司法書士の将来は如何に??

 

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